菌・ウイルスの感染リスク
おむつ交換や廃棄処理の際には、臭いが発生するだけでなく、菌・ウイルスの蔓延が防ぎきれず、院内の二次感染の原因となり大変危険です。
エコムシュウを導入すると、汚物からの菌・ウイルスの蔓延がどれだけ抑えられるかをご紹介します。
エコムシュウ導入前3K(汚い・危険・きつい)意識を高める感染リスク
ゴミ袋の口を縛る際に、手やゴミ袋の口に、菌・ウイルスが付着していると、
結び目や外側に菌・ウイルスが付いてゴミ袋自体が感染源となってしまいます。
一般的なゴミ袋の場合
エコムシュウ導入後7日間、菌・ウイルスの検出なし!
汚物をパックすることで、一時保管もしくは廃棄する際に清潔な素手で扱えるようになり、
外側に菌・ウイルスが付着することもありません。また、一度パックした菌・ウイルスは破れない限り外に出ることはありません。
エコムシュウ専用パックテープの場合
検証結果おむつ交換や汚物保管時の感染リスクが軽減します
感染を起こす菌・ウイルスとして注意が必要なコロナウイルス・大腸菌・MRSA・ノロウイルスを瞬時に閉じ込め、
パックされた菌・ウイルスは外に出ることはありません。おむつ交換や汚物保管時の二次感染リスクを軽減します。